在職中と退職後、どちらを選ぶか

在職中に転職活動を行うと

 

 在職中に転職活動を行うメリットをあげてみると、経済的基盤があるので、求人や内定の諾否を冷静に判断できることがあげられます。転職活動を始めたことで、勤務先の良さに気付いたのなら、勇気をもってとどまることを選択すべきです。

 

 自分に付加価値をつけるために、仕事で大きな実績をあげるなどの準備がしやすいことも、メリットの一つといえるでしょう。転職活動に割ける時間に制限があったり、入社日の調整に手間取る可能性が高いことは、デメリットといえるかもしれません。

 

退職後に転職活動を行うと

 

 退職後は時間が十分にありますから、納得がいくまで求人探しや企業研究、応募書類の作成、転職に有利になるスキルや資格の習得に邁進することができます。

 

 面接日時や入社日も、応募企業の希望にそいやすいですから、即入社が条件の企業には採用されやすくなるはずです。一方で、退職日から日がたつにつれて、履歴書や職務経歴書のブランク期間が長くなり、書類選考の通過に悪影響を及ぼしたり、無収入な状況が長く続くことで精神的に参り始めるリスクも抱えることになります。

 

 不採用が続くと、正社員雇用が目的になり、レベルダウンの転職を選びがちになる点も、注意が必要です。

 

 

【関連記事】


トップページ 役立つ40歳転職5つの流れ おすすめ転職サイト