試用期間に関して注意するべきポイントとは?!

 転職活動を考えている人なら、“試用期間”という言葉を聞いたことがあるでしょう。やっと内定をとって喜んでいたら、会社から「入社してから半年間は試用期間ですので様子を見させてもらいます」と告げられて、青ざめてしまった40歳の転職希望者尾いるでしょう。

 

 試用期間とは一般的に、会社が正社員として本採用するまでに、応募者が本当に仕事についていけるかどうか?!様子を見るための“お試し期間”のことであると解釈されています。

 

試用期間の「延長」もありうるって聞いたけど…?!

 

 一部のたちの悪いブラック企業などで顕著ですが、試用期間を延長し続けることで、ずっと労働者を正社員化しないで、時給でこき使うというケースもあるそうです。

 

 試用期間は雇用契約書に明記することを義務づけられているのですが、「延長」という手を会社が使うことも頻繁にあります。困ったことには試用期間中の給与が“時給”で支払われることが多いために、正社員並みの拘束時間で働かされていても、時給のみ(社会保険は加入できる)という状態が長く続くこともありうることでしょう。

 

会社はそう簡単に首にできない

 

 正社員になればそうそう解雇はされないだろうけど、試用期間中は何かと不安が頭をもたげるのは自然です。かといって会社に「いったいいつ本採用されるのか?」と聞いても不明瞭な時は、労働局などに相談するという手もあります。

 

 周囲の先輩たちにそのあたりはどうなのか?聞いてみるとよいでしょう。いくら試用期間中だからといって、「明日から来なくていい」という一方的な首にはできません。30日前までに解雇するつもりであることを通知しないと30日間の給与を支払う義務が会社にはあります。

 

 

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